「こどもこそミライ」監督メッセージ
2013年 10月 14日
監督からのメッセージ
≪すばらしき子どもの世界を原点に≫
いまこの瞬間をありったけの力で生きている子どもたちの姿を“見て 感じて 体感して”いただくことで、保育者はもちろん、多くの大人たちが子どもたちと真摯に向き合い“子どもの未来”を考えるきっかけになることを祈りながらこの映画を製作しました。
この映画でほんとうにお伝えしたいことは、ここで取り上げた保育が良いとか悪いとかではなく、もう一度、子どもを原点にして“人を育てる”とはどういうことなのか考えていただきたいということです。
“子どもが子どもらしくあるために”いま私たち大人がすべきことを一緒に考えてみませんか?
つぎはわれわれ大人たちが、りんごの木の子どものミーティングさながらに話し合う番です。
すべては“子どもの未来”のために…
映画「こどもこそミライ‐まだ見ぬ保育の世界‐」より
11月10日からラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショー公開!
(※土・日は13時30分の回あり)
≪すばらしき子どもの世界を原点に≫
いまこの瞬間をありったけの力で生きている子どもたちの姿を“見て 感じて 体感して”いただくことで、保育者はもちろん、多くの大人たちが子どもたちと真摯に向き合い“子どもの未来”を考えるきっかけになることを祈りながらこの映画を製作しました。
この映画でほんとうにお伝えしたいことは、ここで取り上げた保育が良いとか悪いとかではなく、もう一度、子どもを原点にして“人を育てる”とはどういうことなのか考えていただきたいということです。
“子どもが子どもらしくあるために”いま私たち大人がすべきことを一緒に考えてみませんか?
つぎはわれわれ大人たちが、りんごの木の子どものミーティングさながらに話し合う番です。
すべては“子どもの未来”のために…

11月10日からラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショー公開!
(※土・日は13時30分の回あり)
by officehal
| 2013-10-14 07:46
| 映画・ドラマ