映画監督 筒井勝彦によるブログ


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映画「小梅姐さん」11月8日(土)よりロードショー公開!

赤坂小梅生誕100年記念・ドキュメンタリー映画「小梅姐さん」が11月8日(土)より
ポレポレ東中野にてロードショー公開されます。乞う御期待!!

【予告編】
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●財政界、芸能界大物と交遊
 大正や昭和の時代、歌える芸者、いわゆる“ウグイス芸者”として一世を風靡した赤坂小梅の歌手人生を描いたドキュメンタリー映画「小梅姐さん」が話題を呼んでいる。
 出身地の福岡県川崎町の住民たちが生誕100年を記念して製作に乗り出し、昨年5月に完成。九州で公開され、この先、大阪や東京の劇場で上映の予定だ。
 製作上映委員会事務局長で、紙芝居師の大西広幸氏(58)がこう言う。
「今でも小梅さんの生家『向山食堂(赤坂小梅の本名は向山コウメ)』で、“小梅うどん”などを食べます。彼女は『炭坑節』『黒田節』『長崎ぶらぶら節』など多くの民謡を世に広めました。この功績に報いるため生誕100年の前年05年から映画作りがスタートし、製作に2年ほどかかりました」
 赤坂小梅は明治39(1906)年4月20日生まれ。17歳のとき、小倉で「梅若」を名乗り芸者としてデビュー。作詞家の野口雨情に認められ、昭和4(1929)年に上京、芸者をしながら赤坂小梅でレコードデビューを果たした。昭和8年にコロムビアから出した「ほんとにそうなら」が大ヒット。NHK紅白歌合戦にも4回出場した。
 豪放磊落(らいらく)な性格と一晩に2升あける酒豪で、政財界人や文化人に好かれた。75歳のとき、田中角栄や中曽根康弘などが発起人になった引退公演を行い、85歳で亡くなった。
 映画では、歌っているNHKなどの映像を随所に入れ、舟木一夫、島倉千代子、畠山みどりなどが小梅姐さんの思い出を語る。舟木は「“おっかさん”と呼ぶほど慕っていた」、島倉は「小梅さんを先生と呼び、敬慕しました」、畠山は「小梅先生を知っていただくよい機会です」とコメント。
 プロデューサーの川井田博幸氏が言う。
「女傑の小梅さんは大変面倒見が良かったようで、皆さん、二つ返事で出演をOKしていただきました。映画を見ていただいた方は60代以上が中心で、“懐かしい”という感想が多いですね」
 監督は女性で、9月に名古屋市で開催される「あいち国際女性映画祭」(準グランプリ受賞)に出品。東京は11月8日からポレポレ東中野で上映される。(日刊ゲンダイ)
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by officehal | 2008-09-17 22:42 | 映画・ドラマ